ゴリトナ05
Data Room
トップページ
お題別
投稿ネタ一覧
ネタ別大笑
獲得率ランク
通算大笑
獲得率ランク
勝利ネタ
選択割合ランク
投票傾向
近似者ランク
参加者データ
参加履歴表
メインページ



青の2回戦 M/Nブロックお題2 全投稿ボケ
(通算お題番号:30)

・トーナメントでこのお題に投稿された全てのボケを掲載しています。
・並び順は、大笑割合が高い順です。
・大笑割合 = ネタの大笑獲得数 / そのネタがある対戦の投票数

 << 前のお題 次のお題 >>
■ 青の2回戦 M/Nブロックお題2
「親とか先生とか超ムカツク!」

中学生の順子さんは反抗期真っ盛りです。
そんな彼女ですが、ある日をきっかけにすごく素直になってしまいました。
その日に何があったの?
順位ボケ / 投稿者名大笑割合試合
1将軍様「これ一休。トンチを使ってこの順子さんを素直にしてみせよ」
一休さん「分かりました。考えてみましょう」


ポク・ポク・ポク・ポク・ポク・ポク
ポク・ボグ・ポク・ボグッ・バキッ・ポク
ドコッ・ドカッ・バコッ・ドゴッ・・・


将軍様「これ一休。それはトンチではなくリンチじゃ。
    また臭い飯を食いたいのか」
[名称未設定]
17.59 %Click
2順子「親とか先生とか超ムカツク!」
先生「出ましたよお父さんお母さん、これこれ。」
父親「ほーこれが噂の反抗期ですか。」
母親「ぱっと見は普通の中学生なんですけどねぇ。」
順子「お前らウザイんだよ!」
先生「来た来た!これを放って置くと、髪の毛を茶色にしたり・・・」
父親「スカートを長くしたりもするんでしょ?」
母親「それから悪い連中とつるんだりするのよ。」
順子「てめーら!ナメてんかよ!」
先生「あ!進化した!より反抗期になりましたよ!」
父親「おい母さん、カメラカメラ。いや〜ついに来たね〜。」
母親「楽しみですねぇあなた。そうだ、お赤飯にしようかしらね?」
順子「おい!聞いてんよかよ!クソババア!」
先生「でた!往年の名台詞・・・私ちょっと感動してます。」
父親「ほら順子、パパにもほらクソつけて、ほら・・・」
母親「クスッ、妬かない妬かない。あ〜いいものね反抗期。」
順子「・・・・・・」
先生「しまった!薄れた!反抗が薄れてきましたよ!」
父親「わ!折角ここまで来たのに・・・母さんアレを。」
母親「順子、ほらマルボロよ。こっちにはトルエンもあるわよ。ね?」
[ばん]
12.56 %Click
3クリトリスに仏の顔が浮き出てきた
[虫こない]
12.04 %Click
4親の都合で急遽アメリカに引っ越すことになり、唯一知っている英文「Yes,I do」だけで毎日を乗り切っている。
[gidom]
9.26 %Click
5『反抗期真っ盛り』を『夏真っ盛り』と勘違いしたTUBEが出てきて「ストップ・ザ・ジュンコ・イン・ザ・サーン!」と熱唱し出すが、反抗期の順子は止まるどころかTUBEの中をくぐりぬけてしまう。しかしTUBEの穴は狭く、TUBEは真っ直ぐなので順子のはみ出した部分はうまく真っ直ぐに矯正されてしまったのだ!
[煮汁]
8.33 %Click
6両親に向かって「勝手にすれば!」と言い放ったら、一年後に弟が生まれた
[da]
7.87 %Click
7順子を操り続けた「むかつき浄瑠璃」の大家が高齢のため、
若くして「うなづき浄瑠璃」を確立させた息子へと順子を引き継いだ。
[OMBマスター]
7.41 %Click
7クリスマスまで一週間を切った
[ruin]
7.41 %Click
9「キモーイ!」
「ウザーイ!」
「クサーイ!」
「キモッ…」


MPが足りない!
[shark]
6.94 %Click
10その日を境にして、「大人の階段」が「大人のエスカレーター」になった。
[京阪神]
6.02 %Click
11「親と蚊、先生と蚊、超ムカツク!」

その日、素直に頷いていれば顎で飛び回ってる蚊を押し潰せることに気付いた
[たけだい]
5.09 %Click
12順子の心がブラジル留学したので、時差の関係で、現地では反抗期でも日本時間では素直になる
[天誅]
4.63 %Click
13ナイフみたいにとがっては、ふれる物みな傷つけたギザギザハートの順子さん。
しかし山奥に引っ越して以来、ギンナンばかり突き刺さるのでとがってらんない
[ミニ・ゴールドバーグ]
4.17 %Click
14反抗期の娘が素直になるための修行は、木食修行(もくじきしゅぎょう)と土中入定(どちゅうにゅうじょう)の二段階で行われます。

木食修行は土中入定のための準備のようなもので、米や麦などの五穀、十穀を断って木の実などで命を繋ぎながら体の脂肪や水分などを落としていき、少し素直になるまで体を作っていくという大変な荒行です。

木食修行を終えると土中入定がはじまります。

これは地面に深さ3メートルほどの穴を掘ってそこに石室(いしむろ)を築き、更にそこへ呼吸のために節を抜いた竹筒(たけづつ)の先が地上に出るようになっている木棺(もっかん)を入れ、その中に生きたままで入って埋められます。

順子さんはその中で断食をしながら鐘を鳴らしてお経を読み続けます。

その鐘の音が地上の人に聞こえなくなると、かなり素直になったということで一旦掘り出され、すぐにまた埋められます。

そうして3年と3ヶ月後のある日をきっかけに再び掘り出されると、あとは何もしなくてもちゃんとすごく素直になっています。

考えれば考えるほど凄まじいものです。
[アウステット]
3.70 %Click
14
学校から帰ると


「戸棚にあなたの本当の素直さがあります。
 チンして食べてね。
                母より。」

との置き手紙が
[オイカゼムカイカゼ]
3.70 %Click
14家にもついにプラズマがきた
[imoco]
3.70 %Click
17今度学芸会で行う『ツンデレラ』の主役に抜擢されたため
『デレ』側の役作りに余念がない
[とれいん]
3.24 %Click
17順子の反抗が目に余るので、ついに母親が家族を解散し、対立公認候補を立ててきた。
[縦関数]
3.24 %Click
17黒いブラを着けて学校に行ったら、昼ごろ太陽熱が集まって背中が燃え出した
[もぎたて果実]
3.24 %Click
20反抗期のちょうど真ん中あたり(相撲で言えば中日)に台風の目(先場所で言えば琴欧州)に入ったときのような風が収まるときがある(両国国技館は屋内なので無風である)。
[元祖!パブロ3]
2.78 %Click
21あたしがママでママがあたしで的なアクシデント。
[豪]
2.31 %Click
22通学路の途中にある巨大迷路にやっと出口ができた
[何もない町]
1.85 %Click
22反発し続けていた順子さん。
肌の反発力も高まり、風呂のお湯を吹き飛ばしてしまい、温まることができなくなった。
[シープ]
1.85 %Click
22「中学生日記」プロデューサー交代に伴うキャラ変更
[AT]
1.85 %Click
25 私を育てるために父さんは玉に乗り、母さんはムチを持ったと話してくれたんです。あの日やっと両親が私に1輪車をくれたんです。「やっと家族の一員になれたんだな」と私は思いました。
[あんにゅい竹]
1.40 %Click
26真っ赤に染まったハリセンを天にかざして一人思う。
「もう日本でやり残した事はもうないな…」

その日から彼女は世界の大人達に目を向けだした。
[香り薫る殺人事件]
1.39 %Click
26自身の持っていた「1分間床に寝ながら足をばたつかせて駄々をこねる」の日本記録をなんと50回も更新されたことを知ったので、これはもう抜けないと感じた順子さんは記録を更新するための口実に使っていた反抗期を引退した。
[冷凍兼冷蔵庫]
1.39 %Click
28「5億は必ず用意するからな!無事で居てくれ!」と電話での父。
「動くと殺す。」と電話切った後の先生。
[森島寛晃]
0.46 %Click
28ツンデレ萌えの需要が少なくなってきた
[グルト]
0.46 %Click
30クラスの好きな子に
「君は何に対してもバーモンドカレーより甘く接しないとと。最近冷凍みかんより冷たいよ。」
と言われたから。
[クロフネ]
0.00 %Click
30順子さんがまるで別人のように素直だったのは
センター試験1日目と2日目の2日間だけだったので
その日に何があったかはわからない。
[40秒]
0.00 %Click
30たまたま客をした担任教師に、その性技を絶賛されて
自分の仕事に自信と誇りを持つことが出来たから。
[タラコタプーリ]
0.00 %Click
 << 前のお題 次のお題 >>