順位 | ボケ (右下は投稿者名、大笑率、対象試合へのリンク) |
1 | 
1. | おにぎりの この角! | | 2. | おにぎりの この角! | | 3. | おにぎりの この角! |
|
 |
2 | 
1. | 「割り箸は森がかわいそうだからいらない」 と言った子供達の気持ちどうしますか?と店員に問われる | | 2. | 温めてください と答えた奴がいる | | 3. | そいつ合格して上の階へ通される |
|
 |
3 | 
1. | 店員がロボットだった | | 2. | 150円のお茶を買って間違って250円渡してしまった | | 3. | 店員が爆発した |
|
 |
4 | 
1. | 角に紐が結ばれたカブトムシがコンビニの前にいる | | 2. | カブトムシが動きだす | | 3. | カブトムシとコンビニが徐々に視界から消えていく |
|
 |
5 | 
1. | 自動ドア役の店員が店内に入れてくれた | | 2. | 強盗が来て、レジ役の店員を持っていった | | 3. | 防犯カメラ役の店員は真っ先に逃げていた |
|
 |
6 | 
1. | 強盗がバッグにおにぎりを詰めさせてた | | 2. | ちゃんと会計してた | | 3. | 警察が来るとおつりを貰わずに逃げた |
|
 |
7 | 
1. | 店員が1人消えた | | 2. | 客もどんどん消えていってる | | 3. | 1回外に出てまた入ったら全員いた |
|
 |
8 | 
1. | なんだか古本屋みたいだなあ | | 2. | いらっしゃいませー | | 3. | いらっしゃいませー |
|
 |
9 | 
1. | ペダルが重い。自転車で来るには坂がきつすぎた。思ってたより遠いし。 | | 2. | 店から出る時、先に出た人がドアを押さえててくれた。 | | 3. | 坂が気持ちいい! |
|
 |
10 | 
1. | 窓に大きく割られた跡がある | | 2. | 店員はニコニコしている | | 3. | 便利そうに皆そこから出て行く |
|
 |
11 | 
1. | やけに置き忘れの傘が多いし、そばに立てかけたモップの先がほんのり赤い | | 2. | 客はおろか、店員の姿すら見当たらない。
レジの奥を覗いていたら、突然ガラガラと騒がしい音が鳴り響く。
慌てて自動ドアの方に目をやると、シャッターが完全に閉まっている。
いったい何が起きているんだ・・・突然の出来事に困惑していると、
「───なんだ、お前も来たのか」
振り向けば、そこには同じクラスの鈴木が立っていた。 | | 3. | 鈴木に言われるまま、ありったけの空ビール瓶をシャッター前に並べる。
ガムテープで念入りに固定してから、瓶口に砕いたドライアイスを詰め込んでいく。
「もう危ないぞ、早くトイレに避難しないと」
「ああ、万一のときはお前だけでも逃げ込め、ミスったら脱出の手立てが無くなるんだぞ」
シャッター前で作業を続ける鈴木を尻目に、一足先にトイレに向かおうとしたそのとき、
鈍い閃光が走ったかと思うと、一拍遅れて凄まじい爆音が周囲を圧倒した。
「鈴木ィーッッ!!!」
砕け散ったシャッターの向こうには、驚くほど綺麗な満月が輝いていた。
翌日、鈴木は三時限目から登校した。 |
|
 |
11 | 
1. | 店の前にストリートチルドレンがたむろしていた | | 2. | 店を出ると何かを期待する目でこっちを見ていた | | 3. | オレは15の時に情など捨てたつもりだったが、気がつくと彼らにおにぎりを渡していた |
|
 |
13 | 
1. | 骨組みにブルーシート乗せただけのローソン | | 2. | 大きな声で宣言してから買わないと没収される | | 3. | 慌てん坊がガラスを割って出入りしてる |
|
 |
13 | 
1. | どうがんばってもドアがちょっとしか開かない | | 2. | しょうがなくカニ歩きで入ったら カニ歩きの店員が顔だけこっち見て真横に移動してきた | | 3. | 「両手ちゃんとチョキにしてくださいよ」
え?
怒られた |
|
 |
13 | 
1. | いきなり強盗が入ってきた | | 2. | 通報を受けたパトカーと救急車がガラスを突き破ってきた | | 3. | どっちが強盗を連れて行くかで揉めてる |
|
 |
16 | 
1. | 車で3時間半走った所でようやく発見した | | 2. | ようやく見つけたコンビニが、すでに八割ほど土砂に埋まって、店長らしき人の手だけ出てる | | 3. | 必死に救助してると、とつぜん音楽が流れ出し、後ろから マイクを持った御本人登場 |
|
 |