| 順位 | ボケ (右下は投稿者名、大笑率、対象試合へのリンク) |
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ミス四国さぬきうどん娘コンテスト
エントリーNo.1 オカダ・ケイコ (日本/モデル) エントリーNo.2 エマ・ジョンソン (ケニア/霊媒師) エントリーNo.3 ヘレナ・ジョンソン (ケニア/霊媒師) エントリーNo.4 デニス・ジョンソン (ケニア/霊媒師) エントリーNo.5 イザベラ・ジョンソン (ケニア/霊媒師) エントリーNo.6 キンバリー・ジョンソン(ケニア/霊媒師) エントリーNo.7 アネット・ジョンソン (ケニア/霊媒師) エントリーNo.8 スージー・ジョンソン (ケニア/霊媒師) エントリーNo.9 モモ・ザ・ジョンソン (ケニア/家畜豚)
審査委員長「さぁ、それでは審査結果発表の前に例の儀式で 森の妖精の怒りを鎮めたいと思います」
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「今回は2着に人気薄のケイコさんが来たので、とんでもない配当になっています」
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司会者「今のお気持ちは?」 グランプリ「うれしいでやんす」
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グランプリを受賞した娘がダルマに目を入れた時、そのダルマが自分に似た。
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グランプリを決めるための「お客さんからの投票」のシステムが「グランプリにしたい人にレーザーポインターを当てる」というもので、両目をやられた。
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ピーターパンの格好をした榊原郁恵がトロフィーかっさらっていった
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蛭子能収特別賞に選ばれ、汗だくの似顔絵を贈呈された。
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ランウェイに小麦粉が敷かれており、 審査員のうどん職人のコメントが「手間が省けました」
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審査委員長の秋元康が「今回は自分の求める21世紀のアイドル像とは違った」といった趣旨の 偉そうな挨拶を一通りし終えたところで突如震えてうずくまり 「これからのアイドルは…、これからのアイドルは…」とつぶやいた後 映画「エイリアン」の1シーンのように秋元康の腹を突き破って時東ぁみが登場、 「我こそが新時代の選ばれしアイドル」と言い放つ。
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いよいよ発表って時に胸の赤貝が開いて乳首を露出したみたいになった
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グランプリ受賞者の立ち位置の目印として、舞台上でうつ伏せになっていた
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その前に行われた「芸能人巨大くしゃみコンテスト」で使った大量のこよりが空調の関係で自分の足元に集まってきて、くしゃみの王冠をかぶったゲスト審査員の渡辺徹が一笑いとった
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頑張るとアピールすればするほど自己破産を進められる
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準グランプリからも漏れたが、エントリーNo.がグランプリの前後賞に当たって、傾いた楯をもらった
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入り口に「ケイコ脱落。帰っていいよ」という張り紙があった
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自己アピールタイムでトカゲ飼ってるのアピールしたらそのまま違うトーナメントに出場させられた
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野生化した歴代の落選者に囲まれ威嚇されたり鼻チューでごあいさつされたり
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準グランプリの副賞が会場のどこかに埋められている「徳川埋蔵金」だったので、かれこれ30年以上掘り続けているが、未だに見つけられないこと
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審査員「君は確かに非の打ち所がないんだよ、性別以外は・・・」
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